新卒採用コンサルティング会社選定のポイント

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採用コンサル選び方

 

新卒採用コンサルティング会社は、企業規模だけでなく支援内容や強みなど会社ごとに異なります。

 

別記事「採用コンサルティング会社の支援内容って?」でもご紹介したような支援内容をワンストップでおこなう企業もあれば、ひとつの支援に特化した、より専門的な採用コンサルティング会社も存在します。

 

では、自社の採用活動のコンサルティングを依頼する会社を選定する際に、どういった点を注意すれば良いのかをまとめます。

 

① 自社の経営戦略を理解しているか?

 

新卒採用活動の最初の業務である「戦略策定」はもちろん、スポットの業務をアウトソーシングする際にも、自社の経営戦略をしっかりと理解して対応しているか、また、対応してもらえるかは最も重要なポイントです。

 

選定時にどのように理解しいるか、その理解の上でどのような支援をおこなえるかを確認しましょう。

 

新卒採用コンサルティング会社とは、年間を通じて二人三脚のようにお付き合いすることとなります。このポイントが納得できるまでおさえられない場合、その後の対応ひとつひとつにズレが生じるケースが多いので、最も大切なポイントと言えます。

 

② 振り返りや効果検証はおこなうか?

 

年間を通じておこなう新卒採用活動は、その年ごとに活動の是非について振り返ることができます。

 

コンサルティングサービスを契約する時にはイメージしづらいかもしれませんが、実際におこなってみて何が良く、何が悪かったかについてきちんと検証をおこなえるか、また、社内に知見がたまる仕組みを構築かもおさえる必要があります。

 

年度ごと分析レポートを提出してくれるのかなど、具体的にどこまでの効果検証をおこなってもらえるかを確認しましょう。

 

③ 自社にノウハウが蓄積されるかどうか?

 

コンサルティング会社にとっては、クライアント側にノウハウがたまりすぎると翌年の契約をされなくなるなどの理由で、あくまでも社外の人事部として永続的に支援するサービス提供をおこなう会社もあります。

 

自社にとって、将来的に自社のみで新卒採用活動をおこなえる体制を構築するのか、永続的に第三者の専門家にアウトソーシングするのかをある程度想定し、契約前にノウハウ蓄積に対する支援内容も確認しましょう。

 

④ 料金とコミット内容について

 

依頼範囲が広いほど、それだけコストが多く発生するのは当たり前ですが、具体的な業務内容までしっかりと確認して比較しましょう。

 

また、コンサルティング会社によっては、支援に対する結果をコミットする会社もあります。

料金については、上記の①~③を踏まえて支援内容・範囲・コミット内容を確認し、十分検討する必要があります。

 

その他にも、

 

・自社の業界内での実績や知見はあるか?

 

・契約した際に、誰が担当になるか?その担当に不安を感じた場合、どういう対応をしてもらえるか?

 

・打ち合わせ等の連絡頻度に上限やルールはあるか?

 

・途中解約したい場合は、どうなるか?

 

なども、確認しておきたいポイントです。

 

効果を期待できるサービスであるがゆえに、契約する際は自社にとって最も適したコンサルティング会社であるかの検討はきちんとおこいましょう。

 

まとめ

 

企業ごとに支援内容や強みが異なる新卒採用コンサルティング会社を選定する際には、料金や費用対効果はもちろん、効果検証や社内にノウハウが貯まるかなどをおさえ、活用イメージを具体的にイメージし検討しましょう。

 

 

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